tool description

アフィニティダイアグラムとは、数多くのデータやアイデア、またその見識を集めて、それらがもつ相互関係を証明していくことで整理していく創造的なプロセスです。 このツールは問題点もしくはゴールを文章にすることから始まります。はじめのセッションの間に、プロジェクトの参加者はアイデアを考え、カードやポストイットといった小さな紙に書き下ろしていくべきです。それから、それらのカードを物理的な道具として、お互いの関係を見つけたり、グループにしたカード群の特徴を見出したりします。結果、課題を解決していくため(もしくはゴールに向かっていくため)のはじめの一歩が言葉やビジュアルで見えてくるようになります。

References: 
(2000) Donald W. Emerling, Lynne B. Hare, Roger Wesley Hoerl, Stuart J. Janis, Janice E. Shade, Improving Performance Through Statistical Thinking, McGraw-Hill.
CASE STUDIES
CASE STUDIES

空港セキュリティのサービスデザイン

Jamin Hegeman, Kipum Lee, Kata Tennant (Carnagie Mellon University)

このプロジェクトは、空港の運輸保安局(TSA)のセキュリティ検査所の旅行者の流れを促進するためのアイデア出しに使われました。
最初のステップでは、ピッツバーグ国際空港で何が起こるかを観察ることにしました。その後、調査結果を親和性に基づいてポストイットとダイアグラムで表現しました。この作業は、チームの「旅行客とコミュニケーションすること」「コントロールすること」「行ってらっしゃいということ、という3つのデザイン指針を形作りました。