tool description

コ・デザイン(協調設計)のセッション中にゲームを使用すると、異なった視点からのさりげないことまで共有することができます。 つまり、ゲームを使うことで、すべての参加者は会話をするための共通プラットフォームを持つことができるようになります。アイデアの承認を得るためにデザインチームがそのアイデアを生成させる代わりに、ゲームを通じて、より多くの関係者を巻き込み、彼らの参加を積極的に促し、よりよい洞察を得ることができます。ゲームは、アイデアを明確にするためのツールを提供し、暗黙知を明るみに出すのに役立ちます。個々の関係者が参加するためには、デザイン設計へのアクセシビリティ、特にルールと言語の設定が保証されなければなりません。

References: 
(2004) Eva Brandt, Jorn Messeter, Facilitating Collaboration Through Design Games, paper, Toronto
CASE STUDIES
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アベニューモールドソリューションズ

Centre for design innovation

アベニューモールドソリューションズ(以下、アベニュー)は製薬業界向けのツール作成に特化したヨーロッパの会社です。アベニューは、デザインアソシエートに道具や技術を与えながら協業して、新たなプロダクト群を開発しマーケティングをしようとしていました。ワークショップはサービスレベルを高めるための顧客ニーズを理解するリサーチ技術を与えると共に、プロトタイプするアイデアやチームワークスキルを高めるツールとなりました。ある参加者はこう言ってました。「一番覚えているのはタワーを立てることだ。我々は4人メンバーでコップとその他のものを渡された。あるタイミングで私は作業を止めてテーブルを見た。デスはあることをやっており、フェリムは別のことをやっており、さらにポールも別のことをやっている。私たちはチームとしてやるはずだったが、その作業を終わらすにあたりそれぞれ異なるやり方なり異なる視点を持っており、誰も一緒に作業をしていなかった。多分誰しもがそう思っていたと思う。私たちはゴールに向かって一緒に作業をはじめる必要があった。」