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インタラクションテーブルとは、戦略的な議論をサポートするダイアグラムのことです。 これを作るためにはまず、伝統的なストーリーボード(青写真)のように、ステップごとに相互作用を記述していきます。この場合、ストーリーボードは、サービスの説明や画像を使ってサービス全体を表すようになるまで進めるべきです。つまり、サービスに関わるあらゆるリソースや能力、アクティビティがすべて、視覚的に示され、口頭で説明していることを意味しています。

References: 
(2005) François Jégou, Ezio Manzini, Anna Meroni, Design Plan. A Tool for Organising the Design Activities Oriented to Generate Sustainable Solutions, paper
CASE STUDIES
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E-CARプーリング

François Jègou

インタラクションテーブルでは、登場人物(ユーザとサービススタッフ共に)が垂直的に配置され、インタラクションも異なる線として定義されています。インタラクションの外側の線は本当のユーザ(サービスの恩恵を受ける人)から、サービスに関係する他のユーザを区別します。中央の線は、ユーザとサービス提供組織を区別します。そして、内側の線は、サービスのフロントとバックエンドを区別します。それぞれの登場人物は、詳細な仕様で説明されたプロセスを表すストーリーボードの主人公となります。プロセスは、それぞれの要素のアクティビティや役割を読み取るために、水平的に登場人物毎で見ることができます。また、アクティビティ間の関連を読み取るために、垂直的に見ることもできます。