tool description

オファリングマップの目的は、ユーザに提供するサービスの特長を統合して記述することです。 このツールの標準フォーマットは存在しません。このオファリングマップは、言葉で表したり、画像で表したりすることがありますが、最も頻繁に使われるのは、図によって視覚化されるものです。この道具は、特定のソリューションの開発だけではなく、サービスのアイデアを精緻化するのをサポートします。つまり、コンセプトを実装するためだけでなく、最終消費者へのサービスコミュニケーションを視覚化するためのツールとなるでしょう。それぞれの状況において、オファリングマップは、特定の目的とサービスの受動者ごとに、異なる構成と言語を想定します。

References: 
(2004) Sangiorgi, Daniela, Il Design dei Servizi come Design dei Sistemi di Attività: la Teoria dell’attività Applicata alla Progettazione dei Servizi, tesi di dottorato di ricerca in Disegno Industriale, tutor Giuliano Simonelli, relatore Elena Pacenti, co-relatore Stefano Maffei, Politecnico di Milano.
CASE STUDIES
CASE STUDIES

ロディ子供センター

DARC, Domus Academy Research & Consulting

こちらの表現は、ロディ市で行われた新しい子供センターのプロジェクトの一部です。この場所の建築物を設計しているあいだ、どのパフォーマンスをセンターが市民に提供するかという問題が生じ、建築のコンセプトにも影響を及ぼしました。このマップはセンターが何を提供するか、センターの異なる地域にどうパフォーマンスを配置するかを表し、どのようなユーザーがこれらのパフォーマンスを利用するかを説明しています。

高齢者向けサービス

Domus Academy Research Center

1996年にPeccioli市当局は、老齢の市民の支援と娯楽のためのサービスを改善するプロジェクトを開始することを決定します。デザインチームは新しいサービスセンターが提供するパフォーマンスを記述するためにこのスケッチを使います。グラフは4つのマクロな活動領域の周りでサービスがどのように組織化されていくかを、色と要素の位置を使ってで示しています。