tool description

ラフプロトタイピングは、そのタイミングと場所で利用可能なオブジェクトとマテリアルを使用してプロトタイプをつくる迅速な方法です。 これは、チームの他のメンバーの前でアイデアをよりうまく説明するために、サービスのコンポーネントをシミュレートするために使用されます。アイデアの可視化とチームのメンバー全員が同じことについて話していることを確認するのをサポートするツールになります。また、デザインのプロセスをよりインタラクティブで具体性を持たせることができるようになります。

CASE STUDIES
CASE STUDIES

スマートストリートプロジェクト

students at Royal College of Art with tutors Wendy March and Bas Raijmakers

学生たちは、デザイン研究の共同クリエイターとしてストリートを通る人々にリサーチして、アイデアを生み出し、プロトタイプ、テストまであするスマートストリートの考え方に関連してシナリオやコンセプトを開発するように求めていた。彼らは、大まかなプロトタイプを通して、将来グロスターロードのアイデアを視覚化できるように、"あなたの街をデザインする"このツールを作成しました。

Direct Care

Carrie Chan, Carnagie Mellon University master thesis

Direct Careは、ピッツバーグの小児病院で親の経験値を高めるための論文プロジェクトです。両親の感情的なジャーニーや現在の情報伝達方法の観察から始めて、提案したコンセプトは、病院内部に家庭教育の方法を改善する目的があります。理想的な情報システムの設計に家族を参加させるために、キャリーは荒い液晶画面、架空のモバイルデバイス、異なる種類の情報を示すウィジェットやラベルとして機能する様々なサイズの色紙を作成しました。このアイデアによって、両親が自分の情報表示を設定できるなります。(これは子供の病室や病院から離れて、モバイルデバイス上で使用されます。)

PhotoCaring

Adam Little at CIID

PhotoCaringプロジェクトは、当時学生だったアダムリトルが以前から行なっていたユーザリサーチの洞察からGUI(グラフィカルユーザインターフェース)のコンセプトとして考え出されました。
このプロジェクトの目的は、複数のユーザーグループ(患者、医師、看護師と訪問者)がいる高齢者医療のコンテキストの中でGUIベースのアプリケーションを作成することでした。
リサーチによって得られる洞察から、アダムは、壁にコンテキスト情報を表示するアイデアを持っていました。その壁は、壁の前にたつ人に反応するようになっていて、直感的なタッチインターフェイスによって、ユーザーがコンテンツと対話し、壁に表示される写真を探索できるようになっています。その後、お気に入りの画像を保存または投票できたり、写真を通して他の人のことについて学べたり、(病院職員用として)特定の状況に応じて表示を制御したりするような機能が追加されました。
インタフェースにかかわる紙のプロトタイプは、仮説を元にユーザーの行動と、システムへどう関わるのかを観察するよう、直接的にコンセプトをテストするためにつくられます。
この種のプロトタイプは、紙のシートといった物理的なオブジェクトがもつ視覚的な外観と一般的なダイナミクスの観点からインタフェースをシミュレーションします。プロトタイプによってインタラクションのフローの簡単なテストを可能にし、そのプロダクトを実際に製作する前にシステムの理解とアクセシビリティに関する情報を提供します。