tool description

このツールは、「オズの魔法使い」、より具体的には、カーテンの下に隠れたキャラクターの姿から名前をとっています。 評価者の存在を明らかにすることなく、潜在的なユーザと調査目的の製品やサービスとの相互作用を観察して、詳細に製品やサービスをテストするITから派生した技術です。

References: 
(1984) J.F. Kelley, An Iterative Design Methodology for User-Friendly Natural Language Office Information Applications, ACM Transactions on Office Information Systems.
(2004), J. Höysniemi, P. Hämäläinen, L. Turkki, Wizard of Oz prototyping of computer vision based action games for children. In Proceeding of the 2004 Conference on interaction Design and Children: Building A Community, Maryland, ACM Press, New York.
(2004) L. Molin, Wizard-of-Oz prototyping for co-operative interaction design of graphical user interfaces. In Proceedings of the Third Nordic Conference on Human-Computer interaction, Tampere, Finland, ACM Press, New York.
(2006) D. Akers, Wizard of Oz for participatory design: inventing a gestural interface for 3D selection of neural pathway estimates. In CHI ’06 Extended Abstracts on Human Factors in Computing Systems, Montréal, Québec, Canada.
CASE STUDIES
CASE STUDIES

INDI-ACTIONプロジェクト

Tijn Kooijmans, Wouter Reeskamp, Anouk Slegers, Katrien Ploegmakers

インドの農村で保健医療従事者が使用する遠隔皮膚科学用のデバイスを設計する際に、アイントホーフェン工科大学の工業デザイン学科は、「オズの魔法使い」の方法論を使用しました。

デジタル製品の使用経験がないユーザーが作業するときは、そこまで厳密ではないプロトタイプが大変役に立ちます。この場合、物理的なデバイスのプロトタイプと相互作用するユーザーの行動を直接コンピュータの画面に映し出します。
インタラクティブな「オズの魔法使い」の体験によって、参加者は別の選択肢を試して比較してみることができるし、設計者は体験者のコメントやフィードバックを集めることができます。
このように、このプロトタイプは設計のフェーズで参加者間のコミュニケーションを促進させることがわかりました。